XTC Best Band Ever

XTC is the best band ever. Period.

8月:最近のアンディ・パートリッジの呟き「スティーブンウィルソンの5.1 mixのDRUMS AND WIRESを試聴した。スッゴイ良過ぎる。COMPLICATED GAMEは息を飲むような迫力」

D&Wのプロデューサー、スティーリリーホワイトがアンディにリプ
「いつも公言しているが、XTCとのレコーディングは今までで最も簡単だった。アレンジは既に出来上がっており、取り払うべき“贅肉”などなかったんだから!」

2.2.13 アンディ「ウーン、このサウンドとアレンジが物凄く好きだ」Man,I love the sound and arrangement of this SO much
 
3.6.13 アンディ「(Laura Mvura) 彼女はすごいと思う。何曲か聴いていて涙が出た」I think she's great,some songs brought me to tears

5.7.13 アンディ「Laura Mvuraは最高だと思わない?いつの日か一緒に音楽やりたい」She's great isn't she.Would be nice to work together at some point

アンディのギターがカッコよ過ぎてシビれる。コリンの歌なのにVocalよりギターが主役になっちゃってる!XTC - Life Begins at the Hop / Generals & Majors LIVE 1980

RT @KanameHiraoka: XTCのEarn Enough For Usをファミコン風にカバーしてみました。良かったら聴いてください! 

今日のアンディ: ファン「あのイングリッシュセトルメント時代のXTC酔っ払いセッションがはちゃめちゃで最高!! X-D」 アンディ「あれは一部レッド・ツェッぺリン、一部チェンバースブラザース、一部Adge Cutler and the Wurzels

ファン「ノンサッチの予約しました。待ちきれません。ミスター・パートリッジ、今度は...新しい音楽をお願いします」アンディ「ありがとう。新しい音楽=現在ちょっとサウンドにウンザリしていて」  
全9曲高音質160bit MP3でエンコードしてあるこの伝説の酔っ払いジャムセッションは、イングリッシュセトルメントのレコーディングセッションが終わりに近づいていたある夜にメンバーが酔っぱらってジャムをやりだした。それをエンジニアがテープに収めた。 

このウェブサイトは、いろんなXTCのブートレッグを『無料化』することに捧げている。もしここに追加したいブートレッグがあったら送ってくださいだって。いいね!

これは、Blu rayの方が断然良いそうです。今回のノンサッチの 5.1 DTS-HDマスターオーディオサラウンド(24bit/96khz)は、言ってしまうとスタジオマスターと同じだから、プロデューサーやエンジニアが意図したサウンドを忠実に再現しているそう。 

今日のアンディの呟き:ファン「酔っ払いXTCジャムセッションでは驚くことに酔ってるくせにデイブが今までで最高のギターワークを披露してる」アンディ「それはみんな...酔ってリラックスしてたから。それにあいつは自由自在に弾ける。構成も形も何もなくても」 
 
アンディ「学校では読むのがスッゴイ苦手だった。放課後に特殊学級に通わされた。やや自閉症気味だったかも。その後、他の生徒と同じレベルになれたが」 

アンディ「15歳で学校を辞めた。卒業証書無し。何の資格もなし。でも、なんとかそこそこの人生を送れたと思う」I left at 15 with NO PAPER,nothing.Guess I did OK though 
 
ファン「遂にSpiralとSay ItがYouTubeのウサギの巣の奥で見つけて聴いた。ワーオ!何故Wasp Starに入れなかったのか?」アンディ「Wasp Starを録音した後に書かれた曲だから」

ファン「そうですか!XTCという名の汽車の魂の石炭が底をついてしまわなかったらなあ」アンディ「真実を言うと、多分、その汽車は正しい評価をもらえなくて死んだのだろう...物凄く長い間走った汽車だったけど」  

ファン「昨日ノンサッチ5.1を予約しました。ライナーノーツだけでもお金の価値がある」アンディ「デイブがクッソ長い小説みたいなライナーノーツ書いてる」 

アンディとコリンがGO2のレコーディングの時心配だったのは?「バリーは自分が作った歌をたくさん用意してきた。僕とコリンはXTCがバリーに乗っ取られるのではないかと死ぬほど心配した!」 

D&Wでデイブが多用したフェンダーストラトキャスター63。「60本ギターコレクションの中でも結局はいつもこれに戻る。一度もガッカリさせられた事がない。自分にピッタリのストラトキャスターを買ったら生涯の友を得たと同じ」  

デイヴのこのギターは、ライフビギンズアットザホップでデビューし、d&w、ラブアットファーストサイト、ロック軍曹、ノーサッグズ、キングフォーアデイ、メアリーアマン、ホーミーマイダディ、ザットウェーブ等を弾いてる。 

さっきのアンディ「昨日、スティーブンウィルソンの所で5.1 mixの DRUMS AND WIRESを試聴した。スッゴイ良過ぎて自分のこのアルバムに対する評価がグーンと上がった。COMPLICATED GAME=息を飲むような迫力」

たった今スティーリリーホワイト(D&Wのプロデューサー)がアンディにリプ「(Complicated Game)あの曲のヴォーカルはワンテイクでやったのを覚えてる」I remember you doing the vocal in one take !!
 
さっきのスティーリリーホワイトのアンディへのリプに対してアンディ「僕がギターソロをバッキングトラック無しで録音したのは覚えてます?あと、ミックスで入れたコリンの電気カミソリは?あれはGのキーで唸っていますよ」  

D&Wのプロデューサー、スティーリリーホワイトがまたアンディにリプ「いつも公言しているが、XTCとのレコーディングは今までで最も簡単だった。アレンジが出来ると、取り払うべき“贅肉”などなかったんだから!」