open.spotify.com 1/2022 "ロスでチャリティーイベントに参加した時、参加ミュージシャンの大半がXTCの大ファンで、誰かがMayor Of Simpletonを演奏し始めると瞬く間に大人数の熱狂的な大演奏となった!彼らのXTCへの愛の深さにビックリ。それまでのXTCの苦…
XTCのサラウンドサウンドシリーズ、今度はAPPLE VENUS。現在、マルチトラックテープの修復中。終わり次第、グラミー候補4回、サラウンドサウンドの先駆者スティーブン・ウィルソンが5.1と新しいステレオミックスを作る。彼のギミック無しの自然なセンスの良…
TC&I BBCラジオインタビュー 書き起こし訳 コリン ”XTC再結成は、絶対に無いとは言えない” コリン:”一人でレコーディングするのは気が滅入る孤独な作業。誰かと一緒にやる方が楽しいし意見交換できる” テリー”コリンに一緒にやろうと強く押されて一緒に組む…
これまで、過去に、私のブログで、様々な方に⤵インタビューをさせていただきました。まだ未読の方は、こちらも合わせて読んでみてくださいね。 1. ユアサ シュウエイさん @syu_popguitar www.xtctheband.com 2. うずららいだーさん @uzurider www.xtctheband…
ティアーズ・フォー・フィアーズ ローランド・オーザバル 「A. パートリッジとブラックシー:XTCの最新リイシューのレビュー」その1 www.superdeluxeedition.com 「アンディパートリッジは天才だ!」 そう朗々と響く太い声の年季の入ったロシア語アクセント…
テリー・チャンバース XTC ブラック・シーのライナーノーツの訳 このアルバムをレコーディングした当時は、XTCはバンドの本領をフルに発揮していた頃。優れた数々の曲、観客は増え続け、僕らは少しずつ評価され始めていた” ”連日のライブでXTCの腕は磨かれ優…
Todd Rungren talks Skylarking and XTC 数ヶ月前に話題に上がったトッドのPodcastインタビュー書き起こし訳: ”僕はXTC大ファンで、彼らの作品を聞いていた。だからこそプロデューサーの依頼を受ける前から彼らの音楽の良さと同時に彼らのサウンドの何が間違…
2014年3月のアンディパートリッジBBCラジオインタビュー書き起し:その2「バンドのフロントマンとして注目を浴びるのは嫌だった。キースリチャードみたいにステージの片方でギターを弾いたり作曲をしたかった」「僕の場合、音楽ははらわたで出来る。頭では…
アンディの今は亡きお母様ヴェラパートリッジさんのインタビューから: 「コリンが遊びに来ても玄関を開けてあげないの。開けても”アンドリューはいないよ”って追い返したわ」 アンディの今は亡きお母様ヴェラパートリッジさんのインタビューから: 「息子が…
How did you first come into contact with Andy Partridge, and do you remember how you felt when you first met him? アンディ·パートリッジとはどうやって知り合ったんですか?アンディとの初対面の時の印象は? Thomas: I came into contact with him …
アンディ初の受賞おめでとう。 10月22日発表のQ Awards アンディパートリッジが2014年度クラッシックソングライター賞を受賞! (ソングライティングの上達には)1万時間の法則です。 1万時間作曲を続ける事。1万時間続けて上達していなかったら、この仕事…
アンディの幼馴染/元XTCのローディ/サウンドエンジニアであるスティーブウォ-レンさんにインタビュー! (Dave Gregory本人からのコメントもあり。) XTCの本、Chalkhills And Childrenにも登場する方です。彼が、最近自主出版しているXTCフォトブックは100…
元XTCキーボード バリーアンドリューズのブログ “XTCでの自分は本当の自分ではなかった...” バリーが自分のブログで赤裸々に語る: SHRIEKBACK — Keyboard Playing Part 2: '75-79 (or: 'I'd been... XTCでの最後の数か月間はAndy Partridgeを猛烈に憎…
ヨコハマXTC三昧!の主催者の佐々木さん(Hiroshi Sasaki @monacchi)と金子さん(kazumi kaneko@kazumin_55)に直撃インタビュー★ MIKO:佐々木さん、金子さん、こんにちわ!ご多忙の所、時間を割いてくださりありがとうございます。 金子さん:こん…
☆~~感動~~☆今年はアメリカでは2回XTCトリビュートコンサート開催、日本でも3月にカレーを食べながらXTCの集いが仙台で開催され、6月には大阪で、夏には横浜でまたイベントが企画されている。XTCファンのつながりがSNS周辺で熱く広がっている!この炎…
今回発売された極性を直したSkylarkingのCDですが、 アンディによると極性エラーはトッドのスタジオの誤配線が原因らしいということでした。ところが先日、当の本人、トッドから反論が…。 いやはや、いつ仲直りするんでしょ、この二人。 April 2, 2014 at …
私がアンディ・パートリッジをアーチストとして尊敬するのは、どんな苦境に追い込まれても悩みを逆手に取り音楽への情熱に昇華させて来た。「畜生、こんな悩みに負けるもんか!よ~し、音楽を作ってやる!見ておれ!」それが数々の名曲を生んだわけです。 MA…
日本、いや、世界屈指のXTC研究家/XTC音源コレクターの澁谷さん(@xtcfc)に直撃☆インタビュー! ツイッターフレンドの澁谷さんは“一日300回ぐらいXTCの事を考えているので、耐えられなくなってtwitterのアカウントを作りました”というXTCファンの鏡のような…
【スウィンドン旅行記】XTCの出身地スウィンドンに行って実感:Big Expressはスウィンドンの町をコンセプトにしたアルバムだ、Red Dreamなんかスウィンドンの夜の町そのまま.... 先月12月2週間程愛するイギリスに旅行した。ロンドン、ロンドンの周辺、お…
EXCLUSIVE INTERVIEW SUPER SQUARECLOUD (With Japanese Translation) 独占インタビュー:スーパースクウェアクラウド Interviewer: Miko 英語インタビュー&日本語訳:MIKO LOVE this band,and they're from my patch. Charming coloured chaos in cont…
下記がGuardianに寄せたデビッドの切実な思いを私が超特急で翻訳したものです: David Byrne: 'The internet will suck all creative content out of the world' デビッド·バーン: インターネットは地球上のすべてのクリエイティブコンテンツを搾取し尽くす…
~Part3の続き~ Travels in Nihilonはただ2,3回テイクを録っただけ Black Seaのレコーディングで使ったタウンハウススタジオの部屋は、ドラムを叩くと、すべて粉々に割れてしまったわけ。 この野獣(ドラム)をコントロールしないとやばかった。 ドラム…
Part2の続き~ テリーチャンバーズの2002年レアインタビューPART3:XTC時代を遠い目で語る Chalkhills July 5, 2002 by Todd Bernhardt テリーチャンバーズの2002年レアインタビューPART3: 冷えたビールを片手にリラックスしXTC時代を遠い目で語る A conver…
ザ・スペシャルズ、ファンボーイスリーのテリーホールインタビュー 僕はアンディ·パートリッジの完全なる崇拝者。 アンディは僕のお気に入りのイギリスのソングライターリストのトップ。 アンディには独特の英国人らしさがある。彼の生き方そのものに物凄く…
テリーチャンバーズの2002年 レアインタビューPART2 XTC時代をビール片手に遠い目で語る ビルブルーフォードがDrums And Wires好きだったって?あり得ない!あの人は生き神だよ! 自分のドラミングは単なるアンディの引き立て役だった Chalkhills July 5, 2…
テリーチャンバーズの2002年 レアインタビューPART1 冷えたビールを片手にリラックスしXTC時代を遠い目で語る July 5, 2002 by Todd Bernhardt 原文はここで → http://chalkhills.org/articles/TBTerry20020705.html A conversation with Terry Chambers 土…
Twitterギターソロ談義 先日、私の三度の飯より好きなXTCのBooks Are Burningのアンディ・パートリッジのギターソロを、"ハッタリギターソロ”(褒めてるんですけど)とツイった。そしたら、早速、XTCファンのお一人から、こんな優しくも厳しい"お叱り"をいた…
「アンディのような作曲が出来る奴などこの世にいない」アンディの才能に対していまだに尊敬の念を隠せない元XTCデイブ・グレゴリーが語る 「あいつは人生の逆境に芸術の力で勝った!」 デイブ・グレゴリーのインタビュー 'Til Death Do Us Part - Mojo, Iss…
私の心を一発で捉えたアルバムであるブラックシーと、これまたXTCファンの中でも初期の最高傑作だと言われるドラムスアンドワイヤーズをプロデュースしたスティーブリリーホワイト。私が彼を尊敬する理由はこういうところ: Lillywhite turned down the c…
【書き起こし・翻訳】 1989年アンディ・コリン・デイブの最強トリオ時代(涙)のXTCインタビューPart1 アンディ「お喋りが大好きなのでインタビューは好き。別に特別な事じゃない。ただこの大きな口を開けば言葉が出てくる(笑)」 書き起こし・翻訳(2時間…